2022年入社 インタビュー(投資運用機能)
経済学部で主に経済史、経済思想を学びました。 登山が趣味なので、サークルは登山系サークルに所属していました。
もともと金融に興味があり、その中でも明確な哲学、個性があるHCに魅力を感じました。 入社前後でギャップは感じませんでした。
先輩方に追いつくべく、最近は債券の勉強をしています。たまに登山をしています。 学生時代と比べ、読書量は減ったと思います。
人間関係は穏やかだと思います。職場は駅に近く利便性が高いです。
お客様のお金を扱う関係上、一つのミスが大きな影響を及ぼすことがあるため、ダブルチェックをするようにしています。
資産運用セミナーの司会を務めたとき、非常に達成感がありました。
海外とのミーティングはオンラインが中心ですが、ファンド運用者の実際の雰囲気はつかめていないため、海外出張を通じて対面で会ってみたいです。
弊社資産運用セミナーに参加してみるとよりHCのことがわかると思います。
AM | PM | |
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月 | メール確認 海外からのメールが多いため、朝に確認することになります。信託銀行へ指図が必要な場合があるので、なるべく早めに確認するようにしています。 市況作成 月間、週間の2種類あります。 |
データ更新 特に月末、月初のデータは多くの資料に使われるため締め切りを厳守しています。 資産運用ウェビナー参加 社員にとって経済の知識、投資哲学を学ぶ機会になっています。 |
火 | 資料更新 資料の基となる情報は英語で書かれていることが多いため、横文字が多くならないよう気をつけています。 ミーティング |
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水 | 市況報告 社内での報告ですが、お客様への報告の練習という側面もあります。 |
資料作成 お客様へ提出する資料も作成するため、ミスがないのは当然として読みやすさにもこだわりがあります。 |
木 | 資料更新 報告資料のための各資料を更新します。なるべく情報が揃い次第すぐに作るようにしています。 |
ファンドミーティング 主に英語での会議になります。ミーティング後のレビューで不明点の解消もするようにしています。 |
金 | 資料作成 | ユニバース・スクリーニング 戦略などの観点から投資するファンドを絞り込む作業です。 |
※内容は取材当時のものです。